読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

藤四郎のひつまぶし

プロの素人によるブログ

お気に入り+このサイトの新着記事

キリトさんがめっちゃキリトさんだった劇場版SAOオーディナルスケール

私が行った回で一番笑いが起こっていたのは、
キリトさんが自販機パンチした後、シノンに何か飲むかと聞いた所だった。
一緒に見ていた友人はそんなキリトさんを「所沢のチンピラ*1」「デジタルチンピラ」などと言って私を楽しませてくれた

そう、キリトさん。キリトさんがアニメに帰ってきた!
最終局面で、腕につけていた重りを外すキリトさん。
最高。

*1:実際はキリトさんは川越市在住。TV版で所沢駅が出てるので友人は勘違い

続きを読む

聲の形(感想メモ的な)

よかった。
全体のテーマというかキャラの描き方的にも。
ツボにくる細かい部分が散らばってるのも。(9/18追記)

続きを読む

直近の百合案件~新米姉妹のふたりごはん~

昔から料理マンガというのは定番ジャンルの一つです。
長寿マンガとしては美味しんぼクッキングパパなどがあり、
アニメが放送中の勢いのある作品では食戟のソーマ甘々と稲妻なんてものがあります。

新米姉妹のふたりごはんも、そんな料理マンガの一つです。

この作品のぐっとくるポイントはタイトルにもある新米姉妹という主人公二人の関係性。
親の再婚をきっかけに姉妹となるも、距離感を測りかねていた少女二人。
その二人がある食材を見つけたことをきっかけに、
一緒に料理をし、食べて、距離を縮めていく姿がたまりません。


姉のサチは明るくてコロコロ表情の変わる食いしん坊。
朝からぶどうパン→おにぎり→メロンパン→おにぎりのコンボを決めるほどの猛者です。


柊ゆたか『新米姉妹のふたりごはん』(電撃コミックスNEXT)P9,10,11,13

対する妹のあやりは黒ロンクールビューティー
f:id:alphabate:20160906235350j:plain
柊ゆたか『新米姉妹のふたりごはん』(電撃コミックスNEXT)P7


…と見せかけて表情が硬いのは緊張しているときだけ。

少し引っ込み思案ながらも、ホントはいい笑顔をする歳相応の女の子…
f:id:alphabate:20160906235400j:plain
柊ゆたか『新米姉妹のふたりごはん』(電撃コミックスNEXT)P31


と見せかけて料理の知識、腕は大人顔負けの女の子でもあります。

ニコニコと生ハムを専用ナイフでスライスする姿やネギソーセージにタネを詰める手つきなど、
JKとは思えないほど様になっています。
f:id:alphabate:20160906235453j:plainf:id:alphabate:20160906235507j:plain
柊ゆたか『新米姉妹のふたりごはん』(電撃コミックスNEXT)P26,90


個性は違いながらも、お互いを気遣う気持ちは変わらない二人が織りなす交流は心がほんわかすること請け負いです!


またこの作品は言葉で説明し過ぎないところも特徴かもしれません。
最初の料理でサチがあやりの髪をまとめてあげたシュシュを、
あやりがずっと使い続けているところなど、
気づくとぐっとくるポイントが多いです。
f:id:alphabate:20160906235535j:plain
柊ゆたか『新米姉妹のふたりごはん』(電撃コミックスNEXT)P25,P57


他にも現在放送中のジョジョ第4部のボスこと吉良吉影さんも思わずニッコリしてしまいそうな手の指の表現、
特別感がありつつもちょっと挑戦してみたくなる料理のチョイスなど、
まだまだ魅力はたくさんあります。

現在ニコニコ静画なら4話まで、
公式HPなら1,2,5,6,7話が見られるようです。
新米姉妹のふたりごはん / 柊ゆたか - ニコニコ静画 (マンガ)
『新米姉妹のふたりごはん』特設サイト | 月刊コミック電撃大王公式サイト

…って1~7話とか1巻+2巻2/5見られるという謎の大盤振る舞い。
まだ2巻出たばっかりやぞ!

というわけで興味ある方は読んでみてはいかがでしょうか。

君の名は。(視聴者用)

めっちゃ面白かった。

続きを読む

クロムクロ二人羽織説

アニメ 設定 考察 クロムクロ

クロムクロ2話の剣戟がよかった。

で、その剣戟の最中、クロムクロが鬼にバスだか電車だかを投げたシーン。
見事に鬼に両断されるんだけど、由希奈が何かに気づく。

これ、最初はわかんなかったから見返してよく考えたんだけど、
鬼が両手を使わずに両断したことから隠し刀に気づいたってことなんだと思う。

それ以前からレーダーで敵を発見したり、目視で後ろとか指摘してたことなんかから膨らませると、
由希奈はクロムクロの「眼」なんだと思う。
そうすると時貞は動作担当。

となるとこれ、二人羽織なんじゃないかと思うわけです。

こっからは飛躍。クロムクロの刀は触れた敵を侵食してってる。
これは呪いの類に見える。
となれば呪いには敵味方ともにリスクがあるのが定番なわけで、
時貞が何らかのペナルティを受けるかも。
もしそれが視覚やらの五感を奪われることなら…。

なんてとこまでを妄想しました。

でも二人羽織じゃないかなーってのは割りと本気。

はいふり1話ラスト

アニメ ストーリー 考察
はいふり1話が良かった。
最初の埠頭からずっと仕草が細やかで、キャラが可愛らしいのも良かった。
だが、特に良かったのがラスト。

突然の友軍からの実弾攻撃に、最初は遅刻に対する罰かと思うも、様子がおかしいと見ると友軍を沈めないよう魚雷を撃って離脱する。

この判断をしたのは艦長の岬。
ちょっと緊張感はないものの、遅刻の連絡はしっかりしてたりと、わりかし効率よく仕事をこなしそうな雰囲気を匂わせていた。
そこにこの展開は、やっぱり判断力ある艦長だったんだなと思わせる。

そこまでののほほん中心の流れから一気に緊張感が高まる中、主人公の機転で状況を打破するのは戦闘の迫力も相まって単純に気持ちいい。

しかしその直後にはこの実弾での攻撃が、岬たちに友軍を攻撃させ、反逆者に仕立てることが目的だったと明かされる。

この作戦は晴風がただ右往左往して終わったり、逆に実弾で反撃されて撃沈されてはならない。
そのため敵は岬の実力と応対を完全に把握して行動していたとわかる。

主人公たちの実力と、それを上回る敵の手強さを同時に魅力的に描くこの展開は素晴らしい。

また海面上昇で各地が水没した日本が映るのもなかなかのインパクト。畳み掛けてくる?

自分は前情報をほとんど仕入れてなかったのでわからんけど、もっとのんびりした作品だと思って見てた人にはハイスクールフリートとタイトルが変わることもあり、さらに鮮烈だったのではなかろうか。

こういう魅せ方をわかってる作品なら楽しんで見られそうだ