藤四郎のひつまぶし

プロの素人によるブログ

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2015年10選

さえない彼女の育て方
倫也のリアルでときめいた女の子が実はぱっとしない女の子だったのを認められなくてゲームで理想の彼女として再構築するという考えが全く理解できなくて面白かった。

コンクリートボルティオ3話
ラスト

コンクリートボルティオOP

のんのんびよりリピート

ハッカドールOP

俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」としてゲッツされた件OP

ハロー!!きんいろモザイク
たしか最後までみてないけど

下ネタという概念が存在しない退屈な世界

放課後のプレアデス
たしか最後までみてないけど

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。
いろはすのあざとさ最高や!

山田くんと7人の魔女OP

ゆるゆり さん☆ハイ!
百合度ましてね? よかった…

落第騎士の英雄譚10話
雷切VS雫。4話も良かった

落第騎士の英雄譚OP
efとかその辺を思い出した

乱歩奇譚 Game of Laplace OP ED
OP:お経みたいでよかった

六花の勇者
原作読んでて、丁寧さに感じ入った。

Classroom☆Crisis
高校生でお仕事モノって無茶っぷりは冴えカノと通じるところがあるのか?

終物語 5話
そだちロスト2。そだちの思考やマリーナの演技に惚れた

えとたま
りえしょんわく

アルドノア・ゼロ24話
バトルシーンと滅びの美学。

アブソリュート・デュオ OP

人肌の暖かさは厳しい冬でこそ実感する

厳しい冬ならば焚き火の熱はなおのこと強く感じることだろう。
ある「要素」は全く反対の「要素」と組み合わせることで強調される。

まぁ表現の基本ではあるんだろうけど、
そんなことを六花の勇者1話の牢獄のシーンで思った。

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人肌の暖かさは厳しい冬でこそ実感する

厳しい冬ならば焚き火の熱はなおのこと強く感じることだろう。
ある「要素」は全く反対の「要素」と組み合わせることで強調される。

まぁ表現の基本ではあるんだろうけど、
そんなことを六花の勇者1話の牢獄のシーンで思った。

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俺ガイル続10話

10話に関しては9話予告で劇中劇が「賢者の贈り物」を示唆している。
実際原作でもその通りで、そうすると
・折本から八幡への紅茶のおごり
・賢者の贈り物
由比ヶ浜と雪ノ下からの八幡へ湯のみのプレゼント
と贈り物が3つ並ぶことになる。

俺ガイル続は1,2話で原作7巻、3~4話で8巻、
6話~10話Aパートまでかけて9巻のエピソードをアニメ化した。

八幡は7巻では外部の人間関係が壊れないようウソをついてフォローをし、
8巻では奉仕部がなくならないよう人を騙すような策を弄した。
その結果、変わらない日常と引き換えになにか大切なものを失っていた。

その変わらない日常をうけての9巻では終わらない会議、進まないイベントの苦しさを描き、
最終的には奉仕部メンバーに本当の気持ちを打ち明け、
由比ヶ浜と雪ノ下の力を借りてイベントを成功へと導いた。

そのウソとホンモノ、変わらないことと変わることあたりが
俺ガイル続でアニメ化した部分のテーマになってくるんだろう。

そのホンモノ、変わらないことへの作中の評価が、
上の外部から八幡へ、外部から外部へ、内部から八幡へのプレゼントになってると思ってる。

そんでこのプレゼントのラインナップに、
外部から外部へのプレゼントを加えておくことが
八幡の選択が閉じたものではないって感じさせる部分だと思うんで、
本編で賢者の贈り物に触れないのはやや内によってしまってるなぁと思うので、
やっぱり俺ガイル原作は神だわ。

…とか原作読んでた時はまったく考えてなかったことを考えさせてくれたし、
10話Aパート(9巻部分)で由比ヶ浜と雪ノ下のプレゼント買いに行く描写なしに
クリスマスプレゼントをもらった八幡に対して、
Bパート(10巻)で由比ヶ浜と八幡が誕生日プレゼント買いにいったにも関わらず、
プレゼントを貰えない雪ノ下って対比は雪ノ下のいつか私を助けてねを受けた構成になっててクール。
やっぱり俺ガイル続は神だわ。

あと作品の楽しみを増幅させてくれる感想も神だわ。感想述べてくれる人は現人神だわ。

走りだすこと

早く走れる人であっても、走ろうとしなければ前には進まない。
早く走れない人でも、足を前に踏み出せばその分前に進む。
そして時に後者は前者を追い抜くことがある。

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。のヒロインの一人、
由比ヶ浜結衣はその場の雰囲気を読むのは得意だが、
難しいことを考えたりするのは苦手なキャラだ。

一方主人公の比企谷八幡は頭は冴えており、普段は怠けているがいざというときには行動力もある。

そんな二人だから、俺ガイルでは起こった問題を解決する時、
比企谷がうだうだいいながらも「決定的な何か」をし、
由比ヶ浜はそれを手伝う、あるいは見ているだけという場面が多い。

多かった。アニメ2期4話のラストまでは。

アニメ2期3話では、生徒会長選挙に立候補したものの、
穏便に落選したいという依頼が、比企谷たちの部活、奉仕部に持ち込まれる。
その難しい依頼に、また自分が悪者になることで対応しようとする比企谷。

それを快く思わないもう一人のヒロイン、雪ノ下雪乃は
4話で自分が生徒会長に立候補すると決意し、比企谷にそう告げる。
二人の意見は真正面から対立し、険悪なムードが漂う。

その日の帰り道、比企谷に由比ヶ浜は自分が生徒会長に立候補すると告げる。

由比ヶ浜は言う。
いままでずっと比企谷に頼っていたから、今度は自分が頑張ると。

雪ノ下が生徒会長になったら、きっとそちらに集中してしまって、
自分たちの部活はなくなってしまうと。

自分はこの部活が好きで、だから雪ノ下に勝つと。

そう言って由比ヶ浜は比企谷を追い越し、駆け出していく。

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渡 航、小学館/やはりこの製作委員会はまちがっている。続『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続』4話

きっと走りだせば簡単に由比ヶ浜を追い越せてしまう、
自転車を持った比企谷を置いて。

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渡 航、小学館/やはりこの製作委員会はまちがっている。続『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続』4話


4話にはもう一箇所自転車が出てくる場面がある。
リア充グループ筆頭の葉山に勝手に同情され、勝手に憐れまれて嫌な思いをした日の帰り道だ。
ここでも比企谷は自転車に乗ることはなく、その横を電車が追い越していく。


渡 航、小学館/やはりこの製作委員会はまちがっている。続『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続』4話


俺ガイル4話は比企谷が昔告白して玉砕した女の子と、
その女の子が好意を持つ男と一日を過ごし、
所属する部活も妹との仲もギスギスしている1話。

清涼剤たる戸塚も、賑やかしの材木座も出てこない。


だからこそラストの前向きな由比ヶ浜はとてつもなく眩しい。

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渡 航、小学館/やはりこの製作委員会はまちがっている。続『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続』4話


そして比企谷を残して前に進んでいくバイバイがすごく寂しい。

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渡 航、小学館/やはりこの製作委員会はまちがっている。続『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続』4話


俺ガイル2期、すげー楽しんでおります。はい。

冴えカノ

いやさ、「運命的な出会いで一目惚れをしたと思っていた女の子が、実はこれまでも普通に顔を合わせているキャラの立ってないクラスメートだったという現実を認められなくて、その子をヒロインにしたゲームを作って自分を慰めるために美少女同人イラストレーターと美少女ライトノベル作家を集めてゲームを作る」ってのがすげえ無理のある設定だと思ったんですよ。冴えカノこと冴えない彼女の育てかた

思ったんですけど、
主人公の倫也くんが自分が入れ込んだ作品の作者かつ美少女の詩羽先輩に、
一人のファン以上の関係を求められても、あくまでファンでありたいと拒絶し、
長い付き合いのはずのイラストレーターの英梨々に
お前の絵は全然すごくねえ、どうすればすごくなるかはお前が考えろと突き放す。
その2つのエピソード見て結構いいなと思ったのです。
自分のいいと思ったもの、ダメだと思ったものは常識を外れてようが、
人をどれだけ傷つけようと貫き通す、みたいな部分が*1

*1:その割には18禁とかの社会のルールを守ろうとする所もあったりするんですけど。

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アイカツ見ててもいいよを読んで

アイカツ!の最新話に追いついたのがつい先日。
1年目、2年目とはまた違う個性的なキャラたちが、
初々しくも一歩一歩アイドル活動をこなしていく姿は
ちょっと懐かしさも感じる刺激的なものでした。
やっぱりアイカツ!面白いですね。

と、最新話に追いつき、アイカツ!の面白さを再認識したところで開いたのがこちらの同人誌。
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ブログ、隠れてていいよ はてなブックマーク - 隠れてていいよを運営しているthun2さんの、『アイカツ見ててもいいよ』です。

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