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alphabateのTwitterアカウントが、これまでのalphabateのアカウントを知っている人にとってはちょっと不思議なことになってます。 特に伝える必要もないかなと思っていたのですが、親しく接してくれてた人が混乱するかもと思ったので詳細を書き残しておきま…
2013年の今こそ、ブログにリンク集を設置してほしい - 幻視球ノート で、要するに、ブログを持っている人は、もっと、サイドバーに好きなサイトのリンク集を設置したらいいのになと思う。別に、1年に1回更新する程度でも構わない。みんなが好きなサイトのこ…
とある科学の超電磁砲5話では4話ラストで登場した御坂妹の行動、性格などがじっくりと描かれました。 その一連の御坂妹の描かれ方の中で気になった部分があります。 それはスカート。
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。5話を見て、そういえば八幡はなぜ予備校のスカラシップを狙っていたかがちょっと気になりまして。
3ヶ月ごとに多くのアニメが放送される昨今、そこそこ見かけるのが原作からの改変とそれについての是非の話題です。自分は体験済みの原作がアニメ化される場合がそこまで多くありません。 また原作をそのままアニメ化していないだけで否定的にとらえることも…
2013年5月現在、日本では多様なアニメが放送されている。 その中には物語が男の子と女の子の出会いから始まるなどのお約束とも言える設定を持つアニメもあれば、そうではない特徴的な設定を持つアニメもある。2013年4月開始アニメではなかなか特徴的に見える…
銀河機攻隊マジェスティックプリンスが面白いです。 面白い理由の一つが、人間ドラマを上手く敵との戦闘に反映する設定だと思います。
現代よりも技術が進んだ文明でありながら、人々の身の回りの機器やそのインターフェイスが現代とそう変わらない作品があります。 今期のアニメですと革命機ヴァルヴレイヴ、銀河機攻隊マジェスティックプリンスといった作品で、スマホやPCらしきものが使われ…
直球表題ロボットアニメはバリバリのロボットアニメ…なのですが、それ以上に「笑い」をテーマにしたアニメでした。 直球表題ロボットアニメのアニメーションはMikuMikuDanceという無償公開の3DCGムービー製作ツールで作られたもの。 gdgd妖精sを知っている人…
自分にとってのTOKIOは近所の、あるいは親戚の面白くてかっこいい、なんでもやるし、できるお兄さんのグループという印象。 鉄腕ダッシュで楽しいこと、馬鹿馬鹿しいこと、真面目なこと全部ひっくるめて本気な姿は毎回見ていてすごい親近感を感じている。 そ…
はたらく魔王さま! では信号機をよく見かける。1話冒頭で日本に来たばかりの魔王サタンとアルシエルが街をさまよう場面。 和ヶ原聡司/アスキー・メディアワークス/HM Project『はたらく魔王さま!』1話1話後半真奥と芦屋の回想 和ヶ原聡司/アスキー・メ…
今ネットで話題沸騰中の2013年サンリオキャラクター大賞。 なんといっても衆目を集めるのはエントリーしている総勢100キャラクターが全員「これやります宣言」と呼ばれる選挙公約とも言えるものを掲げていること。2013年 サンリオキャラクター大賞 公式サイト…
なんて自問自答を繰り返してきた私ですが、俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎるの主人公、季堂鋭太くんを見ていると納得せざるを得ないところがありまして。
てーきゅう、ヤマノススメ、まんがーる!とノリに乗ってきているイメージのあるアース・スターエンターテイメントの4月からの新番組が発表されたようで。 「血液型くん!」TVアニメ化決定 福山潤・A型、中村悠一・B型、石田彰・O型、柿原徹也・AB型が主演 | …
2013年3月現在放送中のアニメで、各話タイトルが他作品のパロディになっているアニメが二作品あります。 一つは僕は友達が少ないNEXT、もう一つが僕の妹は「大阪おかん」です。このタイトルネタ、最初は被り方が神がかってるとか、両方30分アニメだったらよ…
アニメ、ラブライブ!では誇張が激しかったり、つじつまがあわない表現を見ることがあり、それについて幾つかの解釈があります。その一つはラブライブ!というコンテンツの展開はμ'sが現実に存在していることを前提としており、アニメは再現ドラマであるとい…
六本木ヒルズで開かれているイベント、「メディア芸術ライブラリーカフェ」のトークセッションの一つ、ロボットアニメの発展と歴史的意義に参加してきました。 メディア芸術ライブラリーカフェ | メディア芸術カレントコンテンツ 『ロボットアニメの発展と…
ヤバイ。GJ部ヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。 GJ部ヤバイ。
ロボットアニメの兵器概念〜「コードギアス」 スラッシュハーケン論 - subculic先日コードギアスのスラッシュハーケンについて語られてた記事を読みました。 毎週放送を楽しみにしていた当時を思い返すと同時に、装備一つをとっても語り尽くせない魅力がある…
一週間に放送されるアニメの放送時間が視聴に使える時間を超えてしまうことが珍しくない昨今のアニメ事情。 一話も見ないままレコーダーの肥やしになってしまう作品というのはあるものです。今回は私の観測範囲内でややその傾向が見えながらも、私が面白いと…
「新感覚四コマ小説」なんてキャッチコピーがついているGJ部。 このGJ部なんですが、なぜか私は見ていて不思議な感覚を覚えるのです。
一体いつから───────幼なじみが正統派ヒロインと錯覚していた? - 藤四郎のひつまぶし先日の記事では90年代の幼なじみ度が高いということから、一つの推論を導きました。 幼なじみは正統派ヒロインの証というよりは、90年代に流行したヒロインの属性の一つな…
アニプレッション : なぜ、幼馴染ヒロインは負けフラグとなったのか 今やというか、昔からでもあるが、一つの作品で多数の「ヒロイン」と呼ばれるキャラクターが登場することが珍しくもない。そのため、私たち視聴者は自然とそのヒロインたちに対して系統で…
何故、ガールズ&パンツァーにはプリキュア声優が多いのかについての考察とか推論 - りきおの雑記・ブログこちらの記事にインスパイアされて、あるアニメでプリキュアの声優を務めた声優の数、比率はどうなっているかちょろちょろ調べてみるわけです。参考に…
ビビッドレッド・オペレーション1話の冒頭で一色あかねは言います。 だれもが夢見た科学がすべてを解決した平和な時代。ほとんどのクルマやバイク、工場とかを動かすエネルギーはみんな空から届くようになって資源を取り合う争いとかも全然されなくなりまし…
今アニメは鮮やかリップが大流行!? ちょっぴりセクシーなアニメ系女子を大特集!みたいな記事をはがないNEXT、ちはやふる2、PSYCHO-PASSを例に出して書こうとして、半分ぐらい書いた後にふと検索してみると翻訳冒険活劇 : 海外アニメファン「最近唇をしっ…
アイドルアニメが増えてきた37の原因 - 藤四郎のひつまぶし前の記事について、色んな方からtwitterなりはてブのコメントなりを頂いて、追記がどんどん積み上がってしまいました。 見づらさや見るタイミングで受ける印象が違ってきそうなので新規記事でまとめ…
いえね、2013年の1月のアニメチェックしてんですよ。 アイドルモノ多ッ!!
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。の主人公である比企谷八幡は数々の伝説を持っている。 今回は小説6巻時点で判明しているエピソードをご紹介しよう。
ソードアート・オンラインのアニメが面白くて、待ちきれずに小説5巻まで読みました。 小説もアニメに負けず劣らず面白いので今日6巻を買ってきたところです。 ただ読んでいて、作中の日本社会の描写が自分の倫理観、常識と違って戸惑う場面もありました。 今…