藤四郎のひつまぶし

プロの素人によるブログ

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しゅ、しゅーっ、修羅バーッ!! シュラーッ!!


なになに、『俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる』?
おー、これはドロドロした恋愛模様が見られるアニメなんだろうな。
君が望む永遠とか好きだし、School Daysみたいなのもアリアリな俺はみるっきゃねーな。




(Now OP shicho…)







このOPのどこが修羅場だ!
甘々フルーツパフェじゃねーか!!

女将を呼べ!!!


(1:09ぐらいからOPの曲が流れます。とってもいい曲ですね!)


こんばんは。alphabateです。今日は1月から始まった新番組、俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎるの1話の仄めかし表現がぐっときたのでそれを書き綴りたいと思います。

この俺修羅の主人公、季堂鋭太は両親の離婚によって恋愛についてネガティブな感情を持っています。
おそらくそれもあって、幼馴染の春咲千和に表面上はつれない態度をとっています。

晩御飯の場面では「愛してる」という千和に「知ってる知ってる」という受け流し。
登校途中では「これどう思う?」という千和に「また背縮んだ?」というからかい。
「モテまくりになるかも」と言われれば「こりゃモテモテダナー」と棒読みの返事。
その他いろんな場面で千和を軽く扱っているように見える部分があります。

しかし要所要所では千和を大切にしている表現が出てくるのです。

証拠物件1:買い物に行く事を決めたとき

Aパートが始まると、鋭太の元を千和が訪ね、晩御飯を買いに行こうと誘います。
千和がお菓子を買うことを嫌う鋭太は最初千和を連れて行かないといいます。
しかしお菓子買わないから、と千和に宣言されたことで、鋭太は30秒で支度しな、と軽口混じりに連れて行ってもいい旨を伝えます。

嬉しさのあまり駆け出す千和
その千和に向かって鋭太はこう言います。

「あ、急がなくていいぞ」

まぁこれだけでは普通といえば普通です。
次の物件にいきましょう。

証拠物件2:買い物カゴ

スーパーに入った千和は買い物カゴを持ち上げます。
*1

すると鋭太が何も言わずにすっとそのカゴをすっと自分の手に移します。
*2
*3

持つよ、とか一言言えばいいのに。
なに澄ました態度とってんのさ。

証拠物件3:登校途中

つれない態度をとり続ける鋭太に、千和はむっとして坂を駆け上がります。
その千和

「あ、おい、そんな走ったら」

続いて走るぐらいなら全然平気なの、と千和
そうか、もう平気か、と安心する鋭太。証拠物件1の「急がなくていいぞ」はここにかかってくるんですね。

この千和の健康状態については公式のキャラ紹介でも触れられていますし、近い話数で明かされるのでしょう。

証拠物件4:夏川真涼の誘いに対して

いきなりクラスメイトの前で告白され、公衆の面前で付き合っているかのように下校せざるを得なくなった鋭太。
人目のつかぬところで鋭太は真涼を問い詰めます。
すると鋭太は真涼が自分と同じぐらいの恋愛アンチであることを打ち明けられます。
そしてフェイクの恋人関係にならないかと持ちかけられるのです。

恋愛アンチとしてはフェイクの恋人がいた方が楽といえば楽。
おまけに鋭太が真涼の言葉に自分の言葉を重ねてしまうほど二人の考えは似ています。
この誘いに乗るのは十分合理的でしょう。


*4
「私の偽物の彼氏、フェイクになってください」

*5
「はぁ…」

*6
「やだね」

来ましたよ…。
返事を聞く前に千和がカットインですよ…。
これ、鋭太の脳裡に千和がよぎる、ではなく、ここまで鋭太と真涼の騒動でも何度か挟まれていたのと同じように千和のカットを入れてくるんですよ。

なんだよ、そのさり気ないようでさり気なくない、ちょっとさり気ない演出はよぉ!!
嬉しすぎて飛び上がっちまうじゃねぇか!!

最後の証拠物件

鋭太の目指す学部は医学部です。…あとは分かるな?

関連事項:夕飯後の会話

千和に同じクラスのモテモテの夏川真涼に興味がない? と聞かれた鋭太は中間の順位どうだったっけと返します。
その態度を見て千和は急に上機嫌になります。
鋭太がすげー可愛いクラスの子に対してですら異性として興味が無いことが嬉しかったんですね。

ははっ! このこのっ!

後で下駄箱を糸こんにゃくまみれにしてあげようかしらっ!