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藤四郎のひつまぶし

プロの素人によるブログ

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動きと、立体感すら感じ取れた展示『明治大学・魔法少女まどか☆マギカ等身大原動画展』


明治大学魔法少女まどか☆マギカ等身大原動画展に行って来ました。

魔法少女まどか☆マギカ:明大で原画展 等身大のまどか、ほむらが動き出す - MANTANWEB(まんたんウェブ)
米沢嘉博記念図書館|明治大学・魔法少女まどか☆マギカ等身大原動画展

会場の展示はこんな感じ。

広さはさほどでもなく、学校の教室展示をイメージするといいかと思います。
過去に等身大原画展という展示会に行った記憶はなく、原画展にもそんなに行った記憶が無い私ですが、この展示会はとても面白かったです。

OP原画をバックにして走る等身大まどか

まんたんウェブさんの記事の四枚目の写真が良い感じに伝わるかと思います。
魔法少女まどか☆マギカ:明大で原画展 等身大のまどか、ほむらが動き出す - 写真特集 - MANTANWEB(まんたんウェブ)
コの字型部屋の長辺2つの壁を使った展示は躍動感あふれるものになっていました。

そしてよく見るとまどかの背景にはOPの原画がズラリ。
遠目では等身大まどか、近づけばその他のシーンのOPの原画が楽しめました。

基本的にOPは順番に並んでいるのですが、まどかで隠れてしまって見られないところもあってぐぬぬ
まぁ等身大原動画展なんですから背景の原画はあくまで背景ってことなのでしょう。

クリアパネルと原画の切り抜きを使って奥行きを生かした等身大の5人

私が一番ぐっときたのはここ。
原画をキャラにそって切り抜いたものを透明なパネルを使って前、真ん中、後ろと3枚、奥行きを使って展示していました。
使ったシーンは前後の動きをイメージさせるようなシーンを選んだのでしょうか?
動きもそうですがキャラが飛び出してくる、あるいは離れていくような立体感も感じました。

明治大学HPの変身シーンでジャンプしているマミさん、まんたんウェブさんの7枚目の写真のさやかの剣を取り出すシーンが良い角度で写っていると思います。
米沢嘉博記念図書館|明治大学・魔法少女まどか☆マギカ等身大原動画展
魔法少女まどか☆マギカ:明大で原画展 等身大のまどか、ほむらが動き出す - 写真特集 - MANTANWEB(まんたんウェブ)

クリアパネルの脇にはiPadでそのシーンの動きが繰り返し流されていて、前後の原画と解説がちょろりと。
私みたいなライトファンだと原画二種類と実際の動きとのダブルパンチでほへーとなります。

蜂の巣キュゥべえ

蜂の巣になったキュゥべえの穴の部分がちゃんと切り抜かれていたのにニヤリ。
画という平面のはずの展示に一気に立体感を与えてくれます。

五人の振り向き

展示の最後は5人が左から右に振り向くシーンを横一列ずつ、縦に並べたもの。
ここも統一感があってなかなか面白かったです。

ちょっとむむむだったところ

すごく楽しかった展示なのですが惜しむらくは期間と広さに対して入場者数が多いことなのかもしれません。
平日でも整理券配布となっており、私がもらった整理券はもらった時間から二時間後のもの。
会場に入ってからも常に後ろ人や係の方のプレッシャーを感じました。

そのため進むスピードも自分で調整しづらかったのですが、等身大の5人の展示の所で少し微妙なことに。
正面より向かってやや右側からの方が楽しめる展示とやや左の方が楽しめる展示があって、前後どちらの展示も微妙になる時間があったのです。

これは期間と会場と人数の関係で展示方法でどうこうできる範囲を超えていそうでしょうがない感じはしたのですが。
シーン選択も素晴らしかったですし。
私は特に振り返るまどか、マミさんのジャンプ、さやかの剣の構えがぐっときました。

物販あったら原画集とか売れたんじゃないかな

展示が終わって最後のコーナーには魔法少女まどか☆マギカ KEY ANIMATION NOTE(原画集)1-6 + extra(劇場版)、プロダクションノート(設定資料集)、ユリイカのまどか☆マギカ特集号が読めるようになっていました。
といっても前述のとおりプレッシャーがありますし、厚さもすごいのでじっくり読むことはできませんけど。
なので逆にこのコーナーでこれらを買えたら割と売れたんじゃないかなーとか思います。
そういう場所じゃね―から! って言われたらそうなんですが。

とまれ30分程度でしたがすごく満足感のある時間を過ごせました。
今後もこんな感じの展示会があったらまた行きたいと思うくらいに。

劇場版 魔法少女まどか☆マギカ KEY ANIMATION NOTE extra 始まりの物語 永遠の物語
劇場版 魔法少女まどか☆マギカ KEY ANIMATION NOTE extra 始まりの物語 永遠の物語