藤四郎のひつまぶし

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評論って別にドキュメンタリー風のコントでもいいんですね

4月28日(日曜日) に超文学フリマinニコニコ超会議2に参加・評論誌を頒布 - 長文スペース はてなブックマーク - 4月28日(日曜日) に超文学フリマinニコニコ超会議2に参加・評論誌を頒布 - 長文スペース
時々自分の観測範囲に入ってくるブログがあります。
とある青二才の斜方前進さんというブログです。

とある青二才の斜方前進 はてなブックマーク - とある青二才の斜方前進

私には納得どころか文の理解も難しい記事であることも多く、戸惑うことが多いブログさんです。

言いたいことの雰囲気はわかります。
ただ文章の論理構造を理解するのがとても難しい。

しかも私が見かけるときは、とても強い感情と強い言葉で作品を批判されていることが多いです。
その批判されている作品が自分の知っている作品だといろいろと疑問が浮かぶことも多いです。
私も言及する記事をいくつか書いてたりします。

ヤマノススメはアニメ化しちゃいけない、ってホント? - 藤四郎のひつまぶし はてなブックマーク - ヤマノススメはアニメ化しちゃいけない、ってホント? - 藤四郎のひつまぶし

誤解を生むとよくないので、TM2501さんの俺ガイルについての記事に補足します - 藤四郎のひつまぶし はてなブックマーク - 誤解を生むとよくないので、TM2501さんの俺ガイルについての記事に補足します - 藤四郎のひつまぶし

前々からこの強い感情と強い言葉はどこから出てくるのか? そしてなぜここまで論理構造が難しいのかと思っていました。
冒頭記事で少しその謎が解けた気がします。

冒頭記事の著者さんはニコニコ超会議内の超文学フリマというところで『ウェブニタス別冊 2013年4月号』という評論誌を発行されるそうです。
その表紙には『特集 はてな村を賑わすTM2501青二才論 本人 TM2502 すとらい寄稿』と出ています。

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目玉はなんといってもTM氏本人がウォッチャーを、ウォッチャーの二人がTM氏を相互評論するという硝煙の匂いのする企画。
企画に乗ってくれたTM氏には、器の大きさに感謝しかありません。
こんな企画を立てておきながら「評論世界における平和の創設」とかいう文をいけしゃあしゃあと
書いた私のサイコパスは300を超えてると思われます。次に抜き打ち検査で引っかかればアウトです。
まあこれを機に適当に区切りをつけたり、本誌を縁になあなあで和解すればいいんじゃないですかね。

自分なりの解釈なんですが、これ、主張の内容とか論理の正しさとかそういうのより、TM2501さんを取り巻く環境を含めて楽しもうという側面が私が思うより強かったんですかね?
そしてそれを本人も、周りの人も是としてる、みたいな。
テレビ番組で時々あるドキュメンタリー風のコントみたいに。
この辺はお約束だよ? わかってるよね? って番組のように。

もう内容は半分どうでもよくて、渦中の人同士のバトルを楽しむようなコンテンツに対して、私はその内容部分に本気で腹を立てているような存在だったのかなぁと思うばかりです。
火事と喧嘩は江戸の華。

あと自分は評論について感情や好みというのは重視しない、というかむしろ出来るだけ排除するものだと思っていました。
なので気になって辞書で調べてみました。
「ひょう‐ろん【評論】」 の意味とは - Yahoo!辞書

ひょう‐ろん〔ヒヤウ‐〕【評論】
[名](スル)物事の価値・善悪・優劣などを批評し論じること。また、その文章。「時局を―する」「文芸―」

「ひ‐ひょう【批評】」 の意味とは - Yahoo!辞書

ひ‐ひょう〔‐ヒヤウ〕【批評】
[名](スル)物事の是非・善悪・正邪などを指摘して、自分の評価を述べること。「論文を―する」「印象―」

別に客観性や正確さなどは必要なくて、ただ自分の評価を述べるのも評論なんですね。勉強になりました。
自分としては評論とこういったものは距離を置いたものだと思っていたのですが、両立するものだったんですね。

つーかこの記事自体もいろいろとっちらかってますね。
まぁ多分私の言いたいこと、というか私の感情は伝わっているかと思います。