藤四郎のひつまぶし

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自分にとって印象的なキャラを演じた声優さんとか#1吉野裕行さん

今年の1月から毎週水曜日にジャムミックス!というもう一つのブログの方で書いていた過去記事を藤四郎のひつまぶしの方に再掲してきました。
ですがそろそろめぼしい記事を移し終わったので再掲はこのへんにしておきたいと思います。
んでそれの代わりとして、なにかテーマを決めて水曜日は更新しようかな、と思ったのです。

まあタイトルの通り私の印象に残っているキャラを演じていた声優さんについてだらっと語る、って記事を書いてこうかなと思います。
1回めは吉野裕行さん。

吉野裕行さんが演じるキャラは頭が悪くて感情で動くキャラと、頭が良くて感情で動くキャラが印象的だなぁなんて思います。

前者は野伏三代吉(true tears)、春田浩次(とらドラ!)、三好葵(閃光のナイトレイド)、藤堂平助(薄桜鬼)、ボッスン(SKET DANCE)、織戸(これはゾンビですか?)、イゾ(輪廻のラグランジェ)あたり。

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主体性が薄い主人公の隣で賑やかしをしていたり、主人公として無茶をしていたりのイメージ。
ギャグテイストが強い作品でのテンションマックスの演技なんかは見ていて、聞いていて楽しいです。
とくにこれゾンの織戸は個人的にすごく好きでした。
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後者はなんといっても西條拓巳(カオスヘッド)。

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というか自分が吉野裕行さんすげーと思ったきっかけの一つが西條拓巳なので。
西條拓巳は最小の登校回数で高校卒業の単位を取りきれる予定表を組み、それ以外はベースと呼ぶ部屋に引きこもり、オンラインRPGやアニメなどに没頭するオタク、という主人公らしからぬ主人公。
対人恐怖症っぽさ、引っ込み思案、精神不安定、プラスにもマイナスにも妄想癖ありと主人公としてはかなり独特の設定でした。
これを吉野裕行さんがあまりお近づきになりたくない、ちょいちょいイラっとする、って感じに演じていてすごく印象的でした。

同じ5pbの科学シリーズ第二弾、シュタインズゲートとくらべて知名度が低いようにも感じる第一弾のカオスヘッドなのですが、ソードアート・オンラインのヒットとドラクエ10のオンラインRPG化、ソーシャルゲームの普及なんかでオンラインRPGがより身近になっていたり、僕は友達が少ないや、やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。といったぼっちをテーマにした作品が普及してきたりと、当時より受け入れられる下地ができてるなぁなんて思います。
エンスーの覇者〜疾風迅雷のナイトハルト〜みたいなタイトルで映画化とかどうですかね。

頭が良いけど感情的というのだと、他に荀紣蒼天航路)、霊屋ユウスケ(革命機ヴァルヴレイヴ)といったところが印象的です。
ダメ人間っぽかったり、変人っぽかったりするところのあるキャラに、吉野裕行さんの声がつくとより隙だらけのキャラに思えて良い感じです。

あと掴みどころのないけどすごく印象的な役として小津(四畳半神話大系)を忘れることができません。

四畳半神話大系 畳ストラップ 小津
四畳半神話大系は一癖も二癖もあるキャラが目白押しでしたが、その中でも小津はビジュアル、声の両面から異彩を放っていたと思います。
小津の悪魔っぽさに吉野さんの人をおちょくるような声がすごくマッチしていました。

他にも頭が切れる熱血系のフィーロ・プロシェンツォ(Baccano!)や頭の切れるクール系デビト(アルカナ・ファミリア)、アレルヤ機動戦士ガンダム00)の弱気な演技や、南ナツキ(みなみけ)の男気あふれる(?)演技なんかも好きです。

7月スタートのアニメだと有頂天家族の井戸に蛙の姿で引きこもる下鴨矢二郎の役というのが気になっています。
原作は読んでいないのですが、頭の悪くてひょうきんな役なのか、西條拓巳みたいなガチの引きこもりなのか、はたまたもっと違うキャラなのか。
初回放送を楽しみにしたいと思います。

今後も熱血キャラなり、間の抜けたキャラなり吉野裕行さんが声を張り上げている作品にはきっと出会っていけるだろうなぁと思っています。

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