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藤四郎のひつまぶし

プロの素人によるブログ

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レファレンスサービスというものすごい知識の引き出し

雑記

先日少々調べたいものがありました。
簡単に言うと戦後の日本人と占領軍の食生活についてです。
これについてGoogleで検索してみるのですが、なかなか思った資料に当たりません。
信憑性が微妙なものも多かったりします。

そうなるとやはり本で調べるのがいいだろうと図書館でそれらしい本を探してみました。
しかしなかなかこれという物を見つけるのは骨でした。
それでも数冊参考になりそうな本を見つけ、貸出の手続きのために利用者カードを作りました。
そこで紹介された図書館のサービスの一つがレファレンスサービスでした。
これがめちゃくちゃ便利なサービスで、鼻血が出そうになりました。
レファレンスサービス

 レファレンスサービスとは

  レファレンスサービスとは、情報を求めている方に、調べている事柄の事実関係が分かる資料を提示したり、文献探しのお手伝いを行うサービスです。

  日常生活の中での小さな疑問から本格的な調査までどんな事柄でもお気軽に各図書館カウンタ-(中央図書館は参考資料コーナ)へお尋ねください。

つまり(レファレンスサービスを行っている)図書館に行って(あるいは電話などで)、◯◯がわかる資料ありませんか、と相談すると(その図書館内に資料があれば)見つけてくれるサービスなのです。
やばすぎです。

冒頭の資料も、自分で探す時は歴史の棚や社会科学の棚を行ったり来たりしながら探したのですが、このレファレンスサービスを利用したら見つからなかった資料を見つけることができました。
これはどのような本にどのような情報が載っているかを知る、司書の方の技術あってこそだと思います。

2014年現在、簡単な情報であればインターネットでの調べ物で事足りることは多いです。
しかし詳細な情報、専門的な情報、信憑性の高い情報の蓄積については紙の本に軍配があがります。
図書館のレファレンスサービスは、その蓄積された情報を効率よく引き出すのにとても有効な手段の一つだなぁとこのたび思ったのでした。