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藤四郎のひつまぶし

プロの素人によるブログ

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電子書籍との付き合い方

マンガ ライトノベル 買い物 紹介 感想

最近、電子書籍ストアを利用することが多くなってきた。
追いかけている本の最新刊やら気になったアニメの原作本、ネットでレビューを見かけたり、ストアで表紙に惹かれた本あたりを買っている。

電子書籍を利用することが多くなってきてから感じるメリットは、
1.書店で新品を買うのに比べて安く手に入れられるケースが多く、
2.新古書店やレンタルショップより品揃えがよく、
3.いつでもどこでも気軽に本を読める
ってところだろうか。

話題作をお得に手に入れられることがわりとある

電子書籍のライバルは新刊、新古書、レンタル(含む図書館)あたりになると思う。
その中での電子書籍の特徴の一つに、話題作をお得に手に入れられることが多いことをあげたい。

まず新古書店ではアニメ化されたり人気だったりする本は売り切れているか値段が高いことが多い。
レンタルも話題作は大量入荷されていることが多いが、それでも貸出中だったりすることがしばしば。

それに対して電子書籍は基本品切れがない。
むしろ話題作がセールになっていることが結構ある。
直近だとBookLiveで7月ドラマスタートのアゲインの1巻が7/31まで無料だったりする。
『アゲイン!!』『モテキ』が無料! - 電子書籍ストア BookLive!

また、自分の場合、書店で平積みされてるような本でも、中身がわからないと買うのを結構躊躇する。
だけど電子書籍だと10Pくらい試し読みできることが多い。
また作品によるけど、「作品名 試し読み」あたりでネットを検索すれば、出版社のHPやらで1話くらい試し読みできることもある。

欲しい本、気になる本がちゃんとあって、中身も吟味しやすいってのは電子書籍、そしてネットのいいところだと思う。

新刊もわりと安く手に入れられることが多い

電子書籍は紙の本と違い、再販制度の対象になっていない。
そのため値引き販売が可能だ。

実際、結構な数のストアで結構な頻度でセールを見かける。
例えば今はAmazonで結構広範囲のマンガの1巻が100円、もしくは70%値引きorポイントバックで売られている。

その他にもストアと時期を選べば、全商品対象の20~30%引きぐらいのセールは少なくない。
発売から1ヶ月以内に読めればいい、ってぐらいの本ならそういったセールを利用することでわりと安く手に入れられる。

例えばBOOKWALKERではこの前の海の日の三連休と七夕、今月だけで2回40%キャッシュバックをしていたりする。
海の日3連休 40%キャッシュバックキャンペーン | 電子書籍ストア-BOOK☆WALKER
星に願いを!七夕キャッシュバックキャンペーン | 電子書籍ストア-BOOK☆WALKER

また今日明日あたりまで33%キャッシュバックをやっていたりする。
暑い夏をまるかじり!33%キャッシュバックキャンペーン | 電子書籍ストア-BOOK☆WALKER

ストアやセールによっては、特定の商品のキャッシュバックor値引きセールと全商品対象のセールの両方が適用になることもある。
先ほどのBOOKWALKERの例だと、海の日キャッシュバックではファンタジア大賞作品などのキャンペーンと重なっていて、70%近くまでのキャッシュバック率も可能だったりした。

先月末だとBookliveでマンガ50%キャッシュバック、特定作品1巻あたり100円相当キャッシュバックのセールが重なっていて、こちらも作品によるけど大体70%ぐらいキャッシュバックできていたりした。

上手く使えば月々の書籍代を20~30%ぐらいは抑えられるんじゃないかなぁ。

注意するところとしては、セールやキャンペーン、通常のポイントサービスが重複しなかったり、キャッシュバックの下限上限があったりするところ。
ストアごとのルールを知っておかないと、ピッタリ最大効率のキャッシュバックにしたつもりが対象外だった、なんてことがあり得る。

気楽に使うなら値引きorポイントバック(利用時にもポイント発生)だけのシンプルなKindleがシンプルかもしれない。

電車や待ち合わせなどのスキマ時間を埋められる

自分が利用している大手の電子書籍ストアは、どこもスマホなどでアプリを利用して読むことができる。
なので一度買ってダウンロードしておくと、スマホさえあればすぐに読み始めることができる。

これは結構な長所で、長い電車での移動などではもちろんのこと、待ち合わせにちょっと早くついた時だったり、郵便局や病院の待ち時間だったり、いろんなスキマ時間で読書ができる。
特にすぐに読み終わる短編集や1話完結ものはぴったり。

別の言い方をすると本を買ったがいいが読まずにそのままにしている、いわゆる積ん読を防ぎやすいとも言える。

積ん読を崩すには
1.本がすぐ近くにあって
2.時間もある
ことが必要だけど、電子書籍なら基本的に本=スマホですぐ近くにあるので、スキマ時間に本を読みやすくなる。

家のスペースを気にせず買える

本は1冊ではそんなに大きくないと感じるけど、いつの間にか生活空間を圧迫していることが多い。
本の増加に従って広い部屋に引っ越すなら問題ないが、普通は古本屋に持ち込んだり、捨てたりすることになる。
しかし電子書籍ならそういうことを気にする必要はない。

ダウンロードしておく端末の容量の問題はあるものの、暫く読まないものは削除しておいて、また読む時にダウンロードすればよい。


とまぁそんな感じで、電子書籍を結構便利に感じている。
昔は電子書籍化されている本のラインナップが少なかったり、最新刊が紙よりかなり遅れて発売されたりとなかなか不満が多かった。
でも最近は、例えば週刊少年ジャンプのコミックスが週刊少年マガジンに引き続き、紙と同時発売になったりと、新刊を追いかけるのにそこまで不満を感じないようになってきた*1 *2

まだ紙の本とは共存していくだろうけど、スキャナーを使ったセルフ電子書籍化も併用しながら、ゆるゆると電子書籍に移行していこうと思っている。

*1:ちなみにサンデーはまだ紙の方が早いっぽい

*2:自分がマンガと同じくらい重視するラノベ電撃文庫があまり電子書籍化されないのが痛い。SAOも劣等生も電子書籍化されていない。他のレーベルは最新シリーズはかなり電子書籍化されている