なんでみんなラブライブ!ってデタラメアニメ見てるの? 脳がスポンジなの?
目が節穴なの? 右の耳から左の耳に抜けてくだけなの?
宛名なしで届くCD
2話でμ’sの発案者、高坂穂乃果の熱意に当てられて、μ’s宛にピアノや歌が得意な西木野真姫が自分の作った曲を入れたCD送ってくるよね?
*1
「これお姉ちゃんの〜? 宛名がないんだ〜」
…いやさ、これでなんで届くの?
真姫がポストに入れたの? あの子穂乃果と知り合ったの最近だよね? 家知ってるの?
μ’sの名前募集のポストとか下駄箱とか他にも方法あるんじゃない?
講堂と空き教室の使用方法が謎
*2
あれれ〜? 講堂使用許可申請書のハンコに生徒会の確認欄なんてないよ〜?
生徒会長の絢瀬絵里と副会長の東條希は申請書について2話冒頭で初めて知った素振りだよね?
そしたら申請書自体は職員室とかで手に入れてるよね?
しかも副会長の希は個人で使う分には生徒会がどうこう言う必要はないって言ってるよね?
それでなんで生徒会を通すのかな〜? おじさんわからないな〜?
現に講堂じゃなく空き教室を使おうとしたときは職員室で先生に相談してるよね?
*3
あとこの時空き教室使うの諦めてるけどさ、真姫はいつも放課後1人で空き教室を使ってるよね?
*4
それも恐らく1教室しかないであろう音楽室*5。
あれれ〜? μ’sより真姫の方が音楽室使う切実な理由あるのかな〜?
おじさんには趣味でピアノ弾いて歌ってるようにしか見えないんだけど〜?
しかもこれ全部2話の中でのお話なんだよね〜。
スカートは最低でもひざ下でなければ履きませんよ
*6
→園田海未「ならば、私は1人だけ制服で歌います」
この間わずか1秒。
あれれ〜? おかしいな〜?
どう見てもこの制服のスカート、ひざ下までないよね〜?
同じ話数どころか同じシーン。
これはひょっとしてギャグで言ってるのかな〜?
許可なしで外部の人を新入生歓迎会に呼ぼうとする
*7
この子たち講堂の使用許可はとったみたいだけど、それで勝手に外部の人呼んでいいの?
秋葉原と神田と神保町という3つの街のはざまにある伝統校、音ノ木坂学院は女子校だよね?
ホントにいいの?
おじさん心配だな〜?
ライブ当日まで裏方の仕事を依頼していない
*8
ライブ当日に手伝いが増えるのはいいけどさ、
*9
音楽とか照明とか緞帳とかの操作を当日手伝いにきた人に任せるの?
もしかしたら全部タイマーなりでやるつもりだったのかもしれないけど、それはそれでヤバくない?
盗撮を咎めない風潮
*10
理事長「全然人気がないわけじゃないみたいですよ」
希「この前のライブの。誰かが撮ってたんやな」
*11
南ことり「誰が撮ってくれたのかしら」
海未「すごい再生数ですね」
本人たちの知らないところで動画がネットにアップロードされてるんだよね?
この未成年の女の子が華美な衣装で踊ってる動画の無断UPへの寛容な態度はどこからくるの?
本編では表現ゆるいけど盗撮って言っていいよね?
いい大人の理事長までこの態度でいいの?
おじさんホント心配になっちゃうよ〜。
2週間部活申請を忘れる
5話冒頭で4話ラストのμ’sが6人になってから2週間が経ったって言ってるよね?
その間なんで誰も部活申請のこと気づかないってホント〜?
1年生はそんなこと口に出さないだろうし、穂乃果もことりも頭がハッピーだからまぁギリギリ納得するよ、うん。
でもしっかりもので海未が気づかいないのは流石に無理があるんじゃないの〜?
4話冒頭のアルパカの場面では5人になって部活に認めてもらわないと、って言ってるのにな〜。
もしかしたら梅雨にするための2週間なのかな〜?
でもそれだったら4話を2週間後ろ倒しにしても大丈夫だったんじゃないの〜?
持ち込みOK、屋上で無線LANが繋がるPC
*12
今の高校はPC持ち込みOKなんだ〜?
そんで無線LAN屋上まで届くんだ〜?
生徒が私用で無線LAN繋いでいいんだ〜?
さっすが今の高校はちがうな〜。
和菓子屋に猫
*13
穂乃果のうちは和菓子屋なのに猫飼ってるんだね。
まぁ調理場に入らなければ別にいいんだろうけど、この猫、2話でしか見てないんだよね〜。
出す意味あったのかなぁ…?
メガネはキャラに入らないらしい
*14
同じ5話のちょっと前、矢澤にこ先輩にアイドルはキャラ付けが大事、って言われたよね?
小泉花陽ちゃんにとってはグループ唯一のメガネってのはキャラ付にならないんだね〜。
他のアイドルではメガネの子いるんだけどな〜?
*15
マジでなんでみんなラブライブ!見てるの?
こんなでたらめなのになんで?
この辺説明できんの?
どうやって納得してんの?
おじさんにはマジ無理だわ〜('A`)y-~
そしてそんなデタラメアニメを何回も鑑賞できる熱意とかどこから出てくるの?
本気でわかんないよ〜(+o+)
誰か教えてくんない?
2/10 19:30追記:関連記事
ラブライブ!はリアルじゃないところに凄さがある - WebLab.ota
マンガ☆ライフ |『ラブライブ』に存在する「ゆらぎ」について
*1:2013 プロジェクトラブライブ!『ラブライブ!』2話
*2:2013 プロジェクトラブライブ!『ラブライブ!』 2話
*3:2013 プロジェクトラブライブ!『ラブライブ!』2話
*4:2013 プロジェクトラブライブ!『ラブライブ!』2話
*5:2話、星空凛の話より
*6:2013 プロジェクトラブライブ!『ラブライブ!』3話
*7:2013 プロジェクトラブライブ!『ラブライブ!』3話
*8:2013 プロジェクトラブライブ!『ラブライブ!』3話
*9:2013 プロジェクトラブライブ!『ラブライブ!』3話
*10:2013 プロジェクトラブライブ!『ラブライブ!』4話
*11:2013 プロジェクトラブライブ!『ラブライブ!』4話
*12:2013 プロジェクトラブライブ!『ラブライブ!』2話
*13:2013 プロジェクトラブライブ!『ラブライブ!』2話
*14:2013 プロジェクトラブライブ!『ラブライブ!』5話
*15:2013 プロジェクトラブライブ!『ラブライブ!』5話
*16:2013 プロジェクトラブライブ!『ラブライブ!』1話
*17:マクロスFは新人アイドルのランカ・リーに新人の中島愛さんを当てたりこの辺凝ってた。プリティーリズムは最初はプリズムジャンプが少なくて新人さをアピールしていた。シンフォギアはツヴァイウィングには歌で活躍している水樹奈々さんと高山みなみさんを当てて新人の拙さではなくトップの凄さを出してた。